「通信講座の診断士ゼミナールを使ってみたいけど、実際に使った人の評判がわからないから買うのが不安…」そんな考えをしている人は多いです。
たしかに、中小企業診断士について検索するとTACやLECといった大手資格予備校の情報ばかりでてきて、スタディングや診断士ゼミナールのような通信講座の情報はあまりありませんよね。
実際は通信講座を使って中小企業診断士に合格している人は多くいます。
資格予備校の4~5分の1の価格で受講できるので、勉強を始めやすいのがメリットですが、通信講座選びを間違えるとなかなか合格できないのも事実です。
本記事では管理人H・Kが実際に診断士ゼミナールを使った感想もまじえ、診断士ゼミナールの実態調査をした内容を公開します。
診断士ゼミナールが選ばれる理由となっているメリットをざっくりまとめると↓の通りです。
1.中小企業診断士対策の教材で最安値
2.わからない部分を無料で何回でもメール教えてもらえる
3.一回購入すると3年間毎年最新の教材が貰える!
この記事の概要
診断士ゼミナールのメリットとデメリット
診断士ゼミナールの特徴をメリットとデメリットにわけてまとめてみました。
診断士ゼミナールのメリット
・中小企業診断士対策の教材で最安値
・一回購入すると3年間毎年最新の教材が貰える「3年間受講延長無料制度」
・わからない部分を無料で何回でもメール教えてもらえる
・フルカラーでイラストが多いわかりやすいテキスト
・ダウンロードできる動画講義(他社はストリーミング)
・PDFテキストが基本コースに含まれている
診断士ゼミナールのデメリット
・教育訓練給付金制度の対象ではない
・スマホで勉強するためのアプリがない
・テキストのイラストに手作り感を感じる人もいる
メリットとデメリットを整理してみると、診断士ゼミナールはかなり使える教材だということがわかりますね。
もちろん、上記の項目は「他社と比較した上で」考えられるメリットとデメリットです。
1番のメリットは何と言っても「3年間受講延長無料制度」です。
中小企業診断士試験は時事問題や制度改定についてよく問われる試験です。
そのため、複数年度かけて合格を目指す場合は毎年最新のテキストを揃えるのが基本です。
ただ、毎年大金を出して購入するのは金銭的に厳しいですよね?
それを解消してくれるのが診断士ゼミナールの3年間受講延長無料制度です。
診断士試験のユーザーのニーズがわかっているからこそできるサービスですね。
中小企業診断士向けのテキストで最安値にも関わらずサポート体制も万全なので、他社が診断士ゼミナールに対抗するのは難しいでしょう。
というのも、診断士ゼミナールを運営している株式会社レボは中小企業診断士講座のみを提供している中小企業診断士講座特化の会社です。
※社長の松永さんも中小企業診断士を取得しています
教育訓練給付の対象じゃないのは残念ですが、給付金を貰えなかったとしても中小企業診断士の教材で最安値です。
私も診断士ゼミナールを使って勉強しましたが、ここで上げられていることは実際に正しかったと思います。
次からは、他の通信講座と比較した診断士ゼミナールの立ち位置をまとめています。
診断士ゼミナールの講座費用を他社と比較
診断士ゼミナールは1次・2次試験対策コースが49,980円で受けられます。
中小企業診断士の通信講座は10万円以上するのが大半なのでかなり安いですよね。
さらに、診断士ゼミナールには3万円の合格祝い金制度があります。
3年以内に中小企業診断士試験に合格すれば実質19,980円で受講できることになります。
診断士ゼミナールの講座費用の合計金額
診断士ゼミナールは教育訓練給付金制度の対象ではないので国からお金の補助は受けられません。
また、診断士ゼミナールは紙のテキストが基本コースに含まれていません。
紙のテキストをつけるにはオプションで18,500円かかります。
PDFテキストだけで勉強するのも不可能ではありませんが、よっぽどのこだわりがない限りオプションをつけておいた方が無難です。
自分で印刷することも可能ですが、Twitter上で後悔したという声もみかけました。
診断士ゼミナールのテキスト印刷の件について。
(インクジェットプリンタ使用)。
プリンタのインク黒2000円→3個+カラー3200円→2個半+用紙→2500円分+手間と時間=1万6,600円と手間暇
完全に買った方が良かったなー!笑— おっしー (@osshiyy) September 18, 2017
ちなみに動画講義のDVDは14,900円でつけられますが、これについてはほとんどの人は不要です。
すべての動画は公式サイトからダウンロードできるので、パソコンをもっていない人以外はつける必要はないでしょう。
基本コース(49,800円)とオプションのテキスト印刷(18,500円)であわせて68,300円ですね。
合格祝い金で30,000円帰ってくることを考慮すると38,300円です。
たった38,300円で3年間最新の教材を利用できるのが診断士ゼミナールの特徴です。
スタディングの診断士講座よりも診断士ゼミナールのほうが安い
中小企業診断士の通信講座を探す場合、診断士ゼミナール以外に名前がよくあがるのが「スタディング(通勤講座)」ですよね。
※スタディングの旧名は通勤講座です
スタディングは中小企業診断士講座以外にも司法書士やFP・宅建士など幅広く提供している通信講座です。
スタディング中小企業診断士講座の特徴をまとめると↓のようになります。
スタディングの特徴
・中小企業診断士講座をはじめ数多くの資格講座を提供している
・アプリがある
・2年目以降は少し安い価格で受講できる
ただ、1次2次対策コースの金額が57,900円なので診断士ゼミナールよりは高価です。
しかし、スタディングは教育訓練給付金制度の対象になっているコースもあるので、診断士ゼミナールとスタディングのどちらのほうがお得なのか判断しにくいですよね。
そこで、実質診断士ゼミナールとスタディングのどちらがコスパが良いか比較してみました。
教育訓練給付制度の対象の方
まずはスタディングの比較の条件です。
・1次2次対策コースで57,900円
・教育訓練給付制度の対象(総額の20%の補助)
・テキスト印刷オプション9,300円
・合格祝い金制度は10,000円
( 57,900円(基本コース)+9,300円(テキスト印刷) ) ÷ 0.8(教育訓練給付) - 10,000円(合格祝い金) = 43,760円
次に診断士ゼミナールです。
・1次2次対策コースで49,800円
・テキスト印刷オプション18,500円
・合格祝い金30,000円
49,800円(基本コース)+18,500円(テキスト印刷) - 30,000円(合格祝い金) = 38,300円
スタディングが43,760円。診断士ゼミナールが38,300円なので診断士ゼミナールのほうがお得ですね。
また、2年目以降は診断士ゼミナールは無料なのに対し、スタディングでは購入費用がかかります。(割引あり)
診断士ゼミナールの教材を実際に使ってみた感想!
診断士ゼミナールを実際に使って勉強した私が、診断士ゼミナールの特徴をまとめてみました。
テキスト印刷オプションだけつけて、あとは基本コースに含まれているセットだけで勉強しています。
タブレット端末を使いこなしている人はテキスト印刷オプションだけで良いかもしれませんが、勉強するときは紙のテキストも使いたいという私のような人は大人しくオプションもつけておくべきですよ。
診断士ゼミナールを使いはじめて、テキスト、DVDを買わずにiPadとApple PencilでGood NotesにPDFを落とし込んで講義を聴きながら書き込んでます。
これ、いい。— さた なつみ (@naaaaa723) October 19, 2019
全ての教材がフルカラーで読みやすい
診断士ゼミナールのテキストはフルカラーで作られています。
スタディングは白黒ですし、TACやLECといった予備校のテキストは2色なので、フルカラーの見やすいテキストというだけで他社より目立ちます。
過去問題集は分厚いがPDFもある
上の画像のように全科目の過去問を紙のテキストで持ち歩くことは不可能に近いです。
さすがに分厚すぎますよね。
ただ、診断士ゼミナールはPDFで同じ内容のものを配布しています。
スマホやタブレットに入れてしまえば、手軽に持ち運ぶことができます。
PDFに書き込めるツールを使えば、財務会計のような計算が必要な科目も通勤時間に解くことができますよ。
講義動画が非常に分かりやすい
↑が診断士ゼミナールの講義です。
実際に講師が板書している動画と比べて、ポインタや図が動くのでわかりやすくつくられています。
それに対し↓が大手予備校の講師が板書するタイプの動画講義です。
利用する人の好みによりますが、私は診断士ゼミナールの動画講義のほうがわかりやすいと感じています。
大手予備校は受講費用が約30万円かかりますし、約5万円でこのクオリティの講義を受講できる診断士ゼミナールのすごさがわかりますね。
松永先生の講義がわかりやすい
この診断士ゼミナールのガイダンスを担当しているのが株式会社レボ代表の松永先生です。
松永先生は中小企業診断士を取得しており、効率的な勉強方法を熟知している方です。
社長が診断士試験に熟知している、診断士の教材作成のみに特化した企業が株式会社レボです。
講義内容も非常にわかりやすいですし、声も聞きやすいので動画が見れない状況でも音声講義で復習ができます。
講義動画をダウンロードできるのが診断士ゼミナールの強み
診断士ゼミナールの動画講義はダウンロードできるので、1度ダウンロードしたら通信費がかからないのが特徴です。
診断士ゼミナールなら通信(ギガ)を気にせず思いっきり勉強することができます。
本気で診断士を目指しているのに通信をチマチマ気にしたくないですよね。
他の講座だとストリーミングでしか再生できず月末付近は勉強したいのにできない…ということもあるようです。
ポケットWifiを利用する人もいるみたいですが、毎月追加で費用が発生するのでそれも微妙ですよね…
受講生へのフォロー制度
売ってテキストを送ったらはい終わりという通信講座が多い中、診断士ゼミナールは受講生へのフォロー制度が充実しています。
ちなみに、診断士ゼミナールとよく比較されるスタディングは有料のチケット制です。
質問対応は無制限
診断士ゼミナールはわからない部分があってもメールで何回でも無料で相談可能です。
他社は質問が有料だったり、そもそも質問を受け付けていなかったりすることが大半です。
診断士ゼミナールならわからない部分を即教えてもらえます。
メールなのでどうしてもタイムラグはありますが、確実に他社より優れているポイントですね。
不合格でも2年間タダで追加受講できる(3年間受講延長無料制度)
冒頭で触れた「3年間受講延長無料制度」についてです。
一度不合格になったからと言って2年目に再度購入する必要がないのも診断士ゼミナールの特徴ですね。
繰り返しになりますが、中小企業診断士試験は時事問題や法律の改正を狙って出題する試験です。
毎年最新のテキストを購入していないと、知らず知らずのうちに絶対に得点できない範囲が増えてしまい圧倒的に不利です。
科目合格制度をフル活用できる
3年間受講無料延長制度があるので、他の教材を使うより気軽に科目合格制度をフル活用しやすいです。
「科目合格制度=複数年度で合格」なので基本的には受講する年数分、新しいテキストの購入が必要になります。
科目合格制度は診断士に効率的に合格するために非常に便利な制度ですが、お金もかかってしまう選択肢です。
診断士ゼミナールなら3年間は無料なので、金銭面を気にせず科目合格制度を利用できるのでうれしいですね。
参考 中小企業診断士の科目合格を使うなら知らないと絶対に損するポイント
難しい中小企業診断士試験にぴったり
大手予備校LECの調査によると中小企業診断士試験に1年以内の勉強期間で合格できるのはたったの27%です。
あなたが自分自身の能力によっぽど自信がない限り科目合格制度の利用を視野にいれておくべきですね。
診断士ゼミナールの合格実績
私は仕事が忙しく受験予備校に通学が難しいため、当初から通信教育を想定していました。また資格取得に極力お金をかけたくなかったという理由もありました。
診断士ゼミナールは価格が手ごろで、「3年間受講延長無料制度」があったので、数年かけても取得を目指そうと考えていた私には合うと感じました。
サンプルの動画が分かりやすかったのも決め手です。私は2016年8月から学習を始め、翌2017年8月の一次試験に合格。10月の二次にもストレートで合格ができました。受験予備校に通わなくても診断士ゼミナールの講座を中心にした学習で合格は可能です。
診断士ゼミナールは、私のような、基礎的な知識がなく動画で分かりやすい解説が必要な人、受験予備校に通う時間が取れず自分のペースで学習したい人、費用を抑えたい人にうってつけの講座です。
私は診断士ゼミナールを選んでよかったと思っています。
第3子出産後の育児休暇を利用して受験するつもりであり、受験対策校の通学講座に通う時間はないため、自宅での育児のすきま時間を活用できることと、コスト面で、診断士ゼミナールを選びました。
正直全くなじみのない科目も多かったのですが、「とりあえず1回聞いてみよう」という感じで動画の閲覧を開始しました。特に苦手な科目や難しいトピックについては、繰り返し視聴することで理解が深まりました。
また、メールによる質問対応もタイムリーで、疑問を残すことなく勉強を進めることができました。
最初から最後まで、周りに勉強仲間もいない中での孤独な挑戦でしたが、「参考書はむやみに増やさない(浮気しない)」「とりあえず過去問!!」等の先生の実務的なアドバイスで最後までぶれずに頑張ることができました。難易度が高く、相応の勉強時間の積み上げが必要な資格ですが(特に一次試験は)地道に努力すれば確実に理解が深まり自分の糧となる試験だと思います。
私はまだ実務にどう生かしていくのか検討中の段階ですが、この資格にチャレンジして目標達成したことで、知識の充実以上に、自分に自信がつき、働きながら、子育てをしながらでも、いろんなことに引き続きチャレンジしていく意欲が高まりました。
覚悟を決めたらやりきって下さい!!
診断士ゼミナールを使って合格した方の実績はコチラから見れます。
公式サイトに画像付きで合格者のコメントが掲載されています。
ただ、公式サイトだとステマというかやらせじゃないのか?という懸念もありますよね。
私は診断士ゼミナールについてはそれはないと考えています。
なぜなら「合格お祝い金3万円」の支給条件が「合格体験コメントを公式にのせること」だからです。
そりゃ合格した人は自発的に合格したことを伝えますよね。
診断士ゼミナールのちょっと惜しい点
ここまで診断士ゼミナールの良いポイントばかり紹介しましたが、知っておきたいちょっと惜しい点もあります。
購入前にぜひ確認しておきましょう。
スマホを使った学習システムが少ない
診断士ゼミナールにはスマホのアプリのような学習システムがありません。
外出先で気軽に1問1答のように問題を解けるようなアプリがどうしても欲しい人には向いていないかもしれません。
スタディングにはアプリがあるので、自分の性格と相談して決めましょう。
教育訓練給付制度が対象外
残念ながら診断士ゼミナールは教育訓練給付制度の対象外です。
この制度の対象になっていると国から購入金額の約20%の補助金が貰えます。
大手予備校の教材はだいたい対象となっているので少し残念ですね。
ただ、診断士ゼミナールは一次二次対象コースが49,800円で合格お祝い金が30,000円です。
合格すれば実質19,980円で受講できる教材です。
教育訓練給付制度の対象じゃなくても間違いなく最安値です。
診断士ゼミナールのコース一覧
<1次2次プレミアムコース> | 49,800円 |
+テキスト印刷製本 | 18,500円 |
+講義DVD | 14,900円 |
+入門道場(キャンペーン中) | 0円 |
<1次試験コース> | 42,000円 |
+テキスト印刷製本 | 16,500円 |
+講義DVD | 12,900円 |
+入門道場(キャンペーン中) | 0円 |
<2次試験コース> | 19,800円 |
+テキスト印刷製本 | 6,000円 |
+講義DVD | 5,500円 |
診断士ゼミナールのコースは1から合格まで使える「1次2次プレミアムコース」が基本的なコースです。
その他に2次試験を受けない人(養成課程に通う等)用に「1次試験コース」、1次試験はすでに合格しているが2次対策だけ必要な人用に「2次試験コース」があります。
ちなみにオプションでテキスト印刷製本と講義DVDがあります。
基本的にPDFテキストがあるので、iPadなどのタブレットを使いこなしている人にはどちらも不要かもしれません。
診断士ゼミナールおすすめだよ。
テキスト買わずにiPad とApple Pencilでも買ったら受かった後も有効活用できるし。わたしは分厚いテキストを物置にしまいこんでます。#中小企業診断士— うな@一般に公正妥当と認められたい (@shindanshishi) August 8, 2019
ただ、そうでない場合はテキスト印刷製本はつけておいても良いです。
私は新しい機器に対応できていない人間なのでどうしても紙のテキストのほうが頭に入りやすいと感じてしまいます。
通勤時間は動画講義とPDFテキストを使い、自宅では紙のテキストで勉強していました。
同じタイプの人はテキスト印刷製本オプションはつけておいたほうが無難です。
講義DVDについては正直不要だと思います。
パソコンがあれば簡単にダウンロードできるので、わざわざDVDに焼いたデータは必要ありません。
パソコンがなくて動画講義が受けられないという場合のみオプションをつけましょう。
診断士ゼミナールの評判・口コミ
診断士ゼミナールを実際に使った人の口コミや評判を集めてみました。
診断士ゼミナールの口コミはかなり高評価!
中小企業診断士 ストレート合格まで使った教材
・診断士ゼミナール(キャッシュバックで2.4万円)
・TAC二次試験過去問(2,700円)
・二次筆記試験コアロジック思考法(kindle unlimitedでちょっと見た)以上。
色々手を出すより、一つの教材をしっかり吸収したのが良かったと思う。 pic.twitter.com/botQwbenL5— 里木しげる@企業診断士×WEB事業会社 (@shigeru_satoki) December 27, 2019
起きて勉強したいな🤔
↓
そろそろ子どもたちも起きる時間&先に起きると一緒に起きたかったと怒って泣いてで朝から大変😨
↓
布団の中で携帯にDLしてあるテキスト読む🤣
診断士ゼミナールにして良かった(笑)— 所長@中小企業診断士・社労士勉強中 (@enhance_lab) December 27, 2019
よーし今日で企業経営論を終わらせる
診断士ゼミナールから
経済学の動画配信開始メールも来たもうかかってこいや!
全部相手したる☝️#中小企業診断士#診断士ゼミナール— はやと@診断士勉強中 (@hayato_skill) November 29, 2019
2ch(現5ch)でのリアルな意見
604 名無し検定1級さん
>>602
2019年の合格目指してレボで勉強始めた。
まだ、企業経営が全部終わったくらいだけど、補強のためのサブ資格は不要かなって思う。1年目なら、なおさら余計な資格に手を出さないで、診断士の勉強に集中したほうがよいと感じた。
608 名無し検定1級さん
みなさんの書き込み見てるとレボが良さそうですね。通勤講座を勧められてたけどレボ見てみます。
570 名無し検定1級さん
レボのゼミナールかTBCのYouTube考えてるけど、移動中にスマホで見るならどっちがおすすめですか?
571 名無し検定1級さん
>>570
スマホに落とすことがあらかじめ想定されてる点と、万が一イヤホン無しでも、動画見ながら解説読めること考えるとレボですかね。
※レボ=診断士ゼミナールの旧名
2ch(現5ch)だと診断士ゼミナールの評価は高めだと感じます。(なぜか旧名のレボで通っている)
匿名掲示板なので辛辣なことがかかれがちですが、診断士ゼミナールは非常に安い+3年無料延長という神制度もあるので叩く部分もあまりありませんからね。
診断士ゼミナールの通信講座まとめ
診断士ゼミナールのまとめ
・他社より圧倒的に安い価格
・3年間受講無料延長制度という神制度は診断士ゼミナールだけ!
・PDFテキストがあるので持ち運びも楽々
ただでさえ圧倒的に安いのに、3年間受講無料延長制度という超魅力的な制度まであるので、これから中小企業診断士の勉強をはじめる人には確実におすすめです。
もちろん安かろう悪かろうじゃないということは合格実績からも読み取れます。
最短距離で中小企業診断士に合格するなら診断士ゼミナールを選んでおけば間違いありませんよ。